博士論文
平成18年度(2006年度)
平成17年度(2005年度)
- 井口 尚彦:生体ノイズの性質とその運動制御に与える影響
修士論文
平成19年度(2007年度)
- 岩田 圭史:手描きスケッチ独習システムの実現に向けた研究
- 黒田 善之:ヘッドホン受聴による3次元マルチチャンネル音響再生の最適化-付加する残響特性の実験的検討-
- 櫻本 達三:多点眼電位に基づく眼球運動計測法
- 清水 崇司:視覚運動変換に関わる神経活動の情報量解析
平成18年度(2006年度)
- 江守 健太朗:足音を用いた個人識別に関する研究
- 加藤 有一:家庭用ロボットのためのナビゲーションアルゴリズムの研究
- 田口 林太郎:技能獲得過程の計算モデル
- 山本 真献:聴覚フィードバックによる運動学習の支援
平成17年度(2005年度)
- 柏手 章宏:打撃動作における関節スティフネスの能動的な調節
- 繁原 大輔:無線センサモジュールを用いた運動計測に関する研究
- 溝尾 元洋:多点眼電位に基づく眼球位置計測システム
- 山崎 博貴:センサ統合による適応型姿勢計測システムの構築
平成16年度(2004年度)
- 今井 政敬:局所的運動情報の統合に基づく回転変動錯視の知覚モデル
- 唐津 一行:シナジーの概念に基づく運動指令の情報表現に関する研究
- 佐々木 隆宏:強化学習型タスクにおける人間の行動決定に関する研究
- 佐藤 未央:ボールの投げ上げ運動を題材とした運動安定化の研究
平成15年度(2003年度)
- 遠藤 さやか:人間の運動制御機構の解明に向けた3次元視線計測システムの構築
- 村上 敏之:筋特性を考慮した上肢到達運動の研究
平成14年度(2002年度)
- 井口 尚彦:神経細胞モデルに基づく運動安定化の研究
- 内田 一樹:学習すべき課題を自律的に選択する学習システムの研究
- 橋本 和哉:音の印象の操作を目指した基礎的研究
- 平山 雄介:眼球運動の変化に基づく心理状態の推定
平成13年度(2001年度)
- 田中 亮子:空間的注意の分布に関する研究
- 藤原 護:盲点における知覚的充填現象の研究
- 和田 克己:筋特性を考慮した到達運動制御に関する研究
平成12年度(2000年度)
- 杉浦 勇樹:自動採譜システムの構築
- 山川 泰明:情動解析を目指した視線計測システムの提案
平成11年度(1999年度)
- 赤司 裕一:視覚誘導到達運動の適応メカニズムに関する研究
- 安河内 健:注意のダイナミックスに基づく知覚反転のモデル
- 渡辺 正純:テクスチャ分離が視覚的注意に与える影響
平成10年度(1998年度)
- 鈴木 基:音の立ち上がりのずれが音源分離に与える影響
- 高野 光雄:強化学習に基づく能動的認識の自己組織化モデル
- 前田 和宏:視覚的注意と知覚体制化の関係に関する研究
- 山近 慎二:お手玉の運動制御メカニズムに関する研究
平成8年度(1996年度)
- 川田 晋:知覚的音源分離に関する実験的研究
- 住 直:三次元構造知覚における事前知覚と注意の影響
平成7年度(1995年度)
- 井口 謙太郎:視覚的到達運動のメカニズムに関する研究
- 西口 敏行:音場制御のための信号処理方式の研究